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8/29 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

7名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【運転者】

「…なんで俺ばっかりこんな目に合うんだよ」思わず独り言を言った、そのときだ。ふと目の前に、タクシーが近づいてくるのに気づいた。累計80万部喜多川泰、渾身の感動作!報われない努力なんてない!

【13歳からのアート思考】

6つの作品をめぐる知的冒険が「ものの見方」を一変させる!大人たちもいま熱狂的に受けたい授業!!

【ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代】

「独創性」は、与えられるものではない。すでにあなたの中に存在するのだ―― 「本書は、“本性”としてリスクを回避しようとする“ふつうの人々”が (ふつうの人だからこそ)、流れに逆らう不安や恐怖をはねのけて、 “オリジナルな何か”を実現させるためのさまざまなヒントを数多く含んでいる」

【人はすべて死す】

主人公フォスカは永遠の生命を得て,無限に理想を追及し新たな試みを繰り返すことが可能になった.ところがそれと同時に彼は自由を失い,生ける屍と化してゆく.実存主義の代表的な作家ボーヴォワール(一九〇八‐八六)が不死の男を媒体として近代史を分析し,人間の自由とは何か,また生きることの意義とは何かを問うた力作.

【ライフシフト】

寿命100年時代、あなたはどう生きますか? 新しい人生戦略を提示した『LIFE SHIFT』が14万部のヒット

過去200年間、人の平均寿命は伸び続けてきた。そこから導かれる予測によれば、2107年には主な先進国では半数以上が100歳よりも長生きするのだという。すると、80歳程度の平均寿命を前提に〈教育〉〈仕事〉〈引退〉の3段階で考えられてきたライフコースは抜本的に考え直されなければならない。そんな難題に英国の経営学者と経済学者のコンビが正面から向き合った本が、ハードな内容をものともせず、ベストセラー街道を邁進中だ。

老若男女問わず、人生の岐路に立つ人すべてに、考えるヒントをくれる1冊だ。

【大きな嘘の木の下で ~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。】

何故、世の中でこれほど「成功にまつわる本」が売れるのだろうか?それは読んでも成功なんてしないからだ―。“立派な大人”の言うことの99パーセントは真っ赤な嘘だ!

【タイタン】

今日も働く、人類へ 至高のAI『タイタン』により、社会が平和に保たれた未来。 人類は≪仕事≫から解放され、自由を謳歌していた。 しかし、心理学を趣味とする内匠成果【ないしょうせいか】のもとを訪れた、 世界でほんの一握りの≪就労者≫ナレインが彼女に告げる。 「貴方に≪仕事≫を頼みたい」 彼女に託された≪仕事≫は、突如として機能不全に陥った タイタンのカウンセリングだった――。

その他色々な本が紹介されました!

ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!

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