3/22 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。
7名の方に参加して頂きました。
今回紹介された本はこちら☆
【上京物語 僕の人生を変えた、父の五つの教え】
成功を夢見て上京した青年、祐介。いい暮らしがしたい。かっこいい車に乗りたい。自分の家が欲しい。誰もが思い描く「理想の人生」を追い求めていたはずだったのだが…故郷を旅立つ息子に父が贈る夢を実現するための五つの新常識と三つの方法。
【人生は攻略できる】
君たちはこれからどう生きるか?ベストセラー『言ってはいけない』の著者が提唱&実践する最強の人生戦略。お金と仕事と幸せの授業。
【会計の世界史】 「会計ギライ」の方を悩ませる、数字および複雑な会計用語は一切出てきません。「世界史ギライ」の方をげんなりさせる、よく知らないカタカナの人や、細かい年号もほとんど出てきません。登場するのは偉人・有名人ばかり。冒険、成功、対立、陰謀、愛情、喜びと悲しみ、芸術、発明、起業と買収…波乱万丈、たくさんの「知られざる物語」が展開します。物語を読み進めると、簿記、財務会計、管理会計、ファイナンスについて、その仕組みが驚くほどよくわかります。
【小さな習慣】 なぜ、「小さな習慣」がすぐれているかというと「脳には新しい変化を嫌い、同じ行動の繰り返しを好む」、という傾向があります。私たちの毎日の行動のほとんどは「習慣化」=「何も考えずにやっている」ことで、脳は「習慣化された行動」が大好きなのです。 習慣化されていない行動をするときには、モチベーションや意志の力が必要となるのですが、これが「何かをするとき」に大きな障害になります。モチベーションは感情に左右されるし、意志の力には決断などさまざまな要素が必要になり、それはとても不安定なものだからです。 それに対し「小さな行動」はモチベーションも意志の力も必要としないし、とても簡単な「目標」なので失敗することなく、「成功」体験を感じることができ、その「小さな行動による成功の繰り返し」が自己肯定感を生み、それが自信となり、繰り返し行うことで習慣となっていきます。習慣化された行動が大好きな脳はこうしてやっと「新しい変化」を受け入れます。 「脳は変化を嫌う」ということは潜在意識の法則本ではよく見るフレーズですが、なぜ嫌うのか?についてとってもわかりやすく解説した1冊です。
【ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代】 「本書は、“本性”としてリスクを回避しようとする“ふつうの人々”が (ふつうの人だからこそ)、流れに逆らう不安や恐怖をはねのけて、 “オリジナルな何か”を実現させるためのさまざまなヒントを数多く含んでいる」
【D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略】
「ストーリーテリング」×「データドリブン」ビジネスのルールを書き換える2つの潮流をかけ合わせた急成長ビジネスモデルの全貌とその立ち上げ方。
その他色々な本が紹介されました!
ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!