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6/29 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

7名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣】

ここ数十年間、わたしは何千もの人々に、貧困、人口、教育、エネルギーなど世界にまつわる数多くの質問をしてきた医学生、大学教授、科学者、企業の役員、ジャーナリスト、政治家―ほとんどみんなが間違えた。みんなが同じ勘違いをしている。本書は、事実に基づく世界の見方を教え、とんでもない勘違いを観察し、学んだことをまとめた一冊だ。

【後藤新平 日本の羅針盤となった男】

日本はどこに向かうべきか?激動の時代こそ後藤に学べ!近代国家日本の礎を築き上げ、壮大な帝都復興計画を構築した巨人の生涯。

【好きをお金に変える心理学】 お金は使わなければただの紙切れ、「貯金」は成功のチャンスを遠ざける、「稼ぐ」だけでは幸せになれない。無限にお金を生み出し、自由に生きるために大切な17の新常識。

【共感SNS】 応援される人になるのが成功の最短ルート! 失敗も成功も味わったから語れる、ファンづくりから仕事を切り拓くまでのすべてSNSでいちばん大事なことを、教えてくれる1冊

【たとえ明日 世界が滅びても 今日 僕はリンゴの木を植える】 とある雪の日、ショッピングモールの屋上から、ひとりの少女が飛び降りようとしていた。その様子に気づき、とっさに少女を助けたのは、関西弁のインド人「オム」と笑わないピエロ「修二」。二十代半ばの二人は、屋上で開催されるイベントに、パフォーマーとして呼ばれていた。彼らによって少女の命は救われたものの、その瞬間、オムと修二の運命の歯車は動き出してしまう。飛び降りようとしていた少女の持ち物は、紙に包まれた一万円札。こんな大金をどうして持っているのか、修二は少女に聞いた。すると少女は、母親から「これでしばらく暮らしなさい」と言われたという。修二は確信した。そして、その確信を言葉にして少女に伝える。

【絶望読書】 いま悲しみの最中にいる人に、いつかの非常時へ備える人に、知っていてほしい絶望に寄り添う物語の効用と、命綱としての読書案内。

【アシェンデン】 モームの実体験に基づくスパイ小説の古典。第一次大戦初期、作者の分身アシェンデンはスイスで各国情報員と競い、その後シベリア鉄道経由でロシア革命を目撃する。はげしい工作合戦の中での駆引き・裏切り・愛と滅びの人間劇。連作読切形式。一九二八年刊。

その他色々な本が紹介されました!

ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!

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