6/8 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。
11名の方に参加して頂きました。
今回紹介された本はこちら☆
【迷路の外には何がある?】
迷路で暮らす小人のヘムとホー。ある日突然、大好きなチーズが消えてしまいます。ホーはその変化に対処して、チーズを探しに出かけました。しかし、ヘムは迷路にとどまることを選択しました。迷路に残ったヘムは、そのあとどうなったのでしょうか?ヘムが経験した変化、発見は、あなた自身が直面している“迷路の謎”を解くのにきっと役立つはずです。
【苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」】
「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。 悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる! USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。 後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!
【ディック・ブルーナ 夢を描き続ける力】 ミッフィーの作者、ディック・ブルーナさんが語った、仕事や人生についてのインタビュー集。ミッフィーへの愛、絵本作りのこだわり、グラフィックデザイナーから絵本作家になるまでの思いから、夢を追い続けることの大切さを学べます。かわいいだけではないミッフィーの魅力がとことん楽しめる本です。悩みを抱える女性たちに勇気と元気をプレゼントできる本です。
【おいしさ」の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実】 「ほんとうにおいしく食べる」ためにはどうすべきか? 味の真実に迫る食べることのよろこびは、口の中ではなく、ほとんど頭の中で生まれている。とくに重要なのは「皿の外」にある要素だった!
【西洋の自死】 欧州リベラリズムの死に方。気鋭のジャーナリストが、今まで誰も書けなかったタブーに挑んだ大問題作。英国『サンデー・タイムズ』紙のナンバーワンブック、『イブニング・スタンダード』紙のブックオブザイヤー。
【月の砂漠をさばさばと】
9歳のさきちゃんと作家のお母さんは二人暮し。毎日を、とても大事に、楽しく積み重ねています。お母さんはふと思います。いつか大きくなった時、今日のことを思い出すかな――。どんな時もあなたの味方、といってくれる眼差しに見守られてすごす幸福。かつて自分が通った道をすこやかに歩いてくる娘と、共に生きる喜び、切なさ。やさしく美しいイラストで贈る、少女とお母さんの12の物語。
その他色々な本が紹介されました!
ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!