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2/3 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

5名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【幸福優位7つの法則】

「自分は幸せだ」と思える人ほど、よい結果を生んでいる。 ハーバード大学で人気第1位の講師直伝! 最先端のポジティブ心理学が解き明かす「成功」と「幸福」の驚くべき関係。 世界中から秀才が集うハーバード大学で学生から絶大なる人気を集める「幸福学」講座で 講師を務めた著者は、厳しい競争環境でも前向きな精神状態を作り上げて抜きんでる人と プレッシャーに負けて行き詰る人の違いはどこにあるのかを追求。 本書では、ハーバード大生や著名企業のプロフェッショナルへの実証実験を踏まえ、 成功をめざしてやみくもに努力するのではなく、幸福感や楽観主義をもつことが学業、 仕事での成果に、組織の生産性向上、チームワークの強化に結びつくという事実を浮かび上がらせ、 その要因を幸福優位性(ハピネス・アドバンテージ)と名付け、 7つの法則にまとめた。 自己啓発から組織マネジメント、教育と幅広く応用可能で示唆に富んだ一冊。

【古典落語】

「若旦那」といえば、道楽者の印象が強く、「幇間」といえば、歓楽の権化とも語られ、いわゆる日本人の「遊びの歴史」を語る上で重要なものである。しかし、「廓」という言葉と同様に、「幇間」「若旦那」といった言葉も、今日ではあまり耳にすることがなく、失われていく世界でもある。その面影を伝えるもののひとつとして、落語の存在が大きいといえる。その笑いと滑稽に満ちあふれた世界を堪能できる、当代柳家小三治「宗論」、五代目古今亭志ん生「つるつる」、八代目桂文楽「鰻の幇間」など十一篇を収録。時代を超えて魅了し続ける名人芸!! 『古典落語』シリーズ“復刊"第四弾。

【0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書】

「今のような学校教育はいらない」と語るのは、現代の論客といわれるメディアアーティストの落合陽一氏。 「人生100年時代」に本当に必要な教育とは?デジタルネイチャーの時代に身につけておくべきことは?・・・学び方のヒントがわかる“教科書"です。 「学び始めるのに適正年齢はない」ので、学生、社会人、子育て中の親、生涯教育について知りたい人・・・あらゆる世代や立場の方に響くものがあるはず。 落合氏自身の幼児期から今に至る軌跡もたどり、時代を牽引する天才がどう形成されてきたかも探ります。 読み解くのに思考体力を要するといわれる落合氏の本の中でも、平易に書かれているので、落合陽一を知る入門書としてもぜひ手に取ってほしい一冊です。

【なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?】 「アート×ビジネス」であなたの眠れる能力が引き出される―。今、グローバル企業がこぞって研修に使う話題の鑑賞法!

【ツバキ文具店】 言いたかった ありがとう。言えなかった ごめんなさい。伝えられなかった大切な人ヘの想い。あなたに代わって、お届けします。家族、親友、恋人⋯⋯。大切に想ってっているからこそ、伝わらない、伝えられなかった想いがある。鎌倉の山のふもとにある、小さな古い文房具屋さん「ツバキ文具店」。店先では、主人の鳩子が、手紙の代書を請け負います。和食屋のお品書きから、祝儀袋の名前書き、離婚の報告、絶縁状、借金のお断りの手紙まで。文字に関すること、なんでも承り〼。ベストセラー『食堂かたつむり』の著者が描く、鎌倉を舞台した心温まる物語。

その他色々な本が紹介されました!

ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!

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