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1/19 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

7名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること】

スティーブ・ジョブズ(Apple)、マリッサ・メイヤー(Google、Yahoo)、ポール・グレアム(Y Combinator)など、なぜグローバルリーダーたちは「アート」を重視するのか?欧州トップクラスのビジネススクールで教えられているアート×ビジネスの思考法。

【リーダーはじめてものがたり】

アホやなぁ、あんたみたいなリーダーがみんなのブレーキになっとんやで。念願のチーム長になったキイチ。だがチームに乗り込んだ彼を待っていたのは、反感剥き出しのメンバーたちだった…。頼みの綱はおっさん(恩師、ただし女性)がくれる的確すぎるアドバイス。キイチはチームをまとめ、成果を上げることができるのか!?不機嫌な上司、気の利かない部下に悩むすべてのビジネスマン必読。

【USJを劇的に変えたたった1つの考え方】 2015年10月には過去最高の月間175万人を集客し、USJの3倍の商圏人口に陣取る東京ディズニーランドをも超えて、単月ではありますがついに集客数日本一のテーマパークになることもできました。<中略>USJはなぜ復活し、大成功をおさめることができたのか? なぜ次から次へと新しいアイデアが出てきて、なぜやることなすこと上手くいくようになったのか? その秘密は、たった1つのことに集約されます。USJは、「マーケティング」を重視する企業になって、劇的に変わったのです。

【パワー】 ある日を境に、女たちが、手から強力な電流を発する力を得る。最年少かつ、最強の力を持つ14歳の少女ロクシーは母を殺された復讐を誓い、市長マーゴットは政界進出を狙い、里親に虐待されていたアリーは「声」に導かれ、修道院に潜伏する。そして、世界中で女性たちの反逆がはじまった―。オバマ前大統領のブックリストや、エマ・ワトソンのフェミニストブッククラブの推薦図書となった男女逆転ディストピア・エンタテインメントがついに邦訳!

【頭にきてもアホとは戦うな】 苦手なヤツほど、徹底的に利用せよ。(1)相手の欲望を見抜き(2)腰を低くして、助けを求め(3)味方にする!目標がみるみる叶う最強の「人の動かし方」。

【吉田松陰】

長州藩きっての俊才として吉田大治郎(松陰)の前途は明るい。だが時代の嵐を察知する彼の目は外へ外へと向けられた。九州遊学中に出会った山鹿万介、宮部鼎蔵らの烈々たる尊皇攘夷の弁、平戸で見た数多くの黒船や異人の姿、大治郎は外圧の高まりを身に刻んで知った。彼は叫ぶ、神州の民よ、めざめよ、と。

その他色々な本が紹介されました!

ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!

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