5/26 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。
8名の方に参加して頂きました。
今回紹介された本はこちら☆
【ベロニカは死ぬことにした】
ベロニカは全てを手にしていた。若さと美しさ、素敵なボーイフレンドたち、堅実な仕事、そして愛情溢れる家族。でも彼女は幸せではなかった。何かが欠けていた。ある朝、ベロニカは死ぬことに決め、睡眠薬を大量に飲んだ。だが目覚めると、そこは精神病院の中だった。自殺未遂の後遺症で残り数日となった人生を、狂人たちと過ごすことになってしまったベロニカ。しかし、そんな彼女の中で何かが変わり、人生の秘密が姿を現そうとしていた―。全世界四五ヵ国、五〇〇万人以上が感動した大ベストセラー。
【平安女子の楽しい!生活】 現代の女子と同じように、恋に悩み、おしゃれを楽しみ、将来を真剣に考えていた平安時代の女子たち。その喜怒哀楽を一緒に味わいながら、住まいやファッション、恋愛と結婚、身分や進路など、古典常識を楽しく身につけましょう♪ メールテクや夢の探し方など、いまも役立つ情報が満載。美しい挿絵もいっぱいの、一番わかりやすい古典入門です。
【サードプレイス】
居酒屋、カフェ、本屋、図書館…情報・意見交換の場、地域活動の拠点として機能する“サードプレイス”の概念を社会学の知見から多角的に論じた書、待望の邦訳。
【生産性】
「成長するとは、生産性が上がること」元マッキンゼーの人材育成マネジャーが明かす生産性の上げ方。『採用基準』から4年。いま「働き方改革」で最も重視すべきものを問う。
【サブカルで食う】
サブカルな人になって何らかの表現活動を仕事にして生きていくために必要な条件は、才能・運・継続!それは赤っ恥の連続で、それが表現者のお仕事」という見解にたどり着いた大槻ケンヂ。身体が弱かった少年時代から、メジャーデビュー、人気が出たり停滞したりと、自由という名の不自由さをとことん語り尽くした1冊。人生をこれからどうやって生きていったらいいんだろう?と立ち上まっている人たちへのメッセージ。
【わたしのごちそう365】
witterフォロワー数9万人超え『きょうの140字ごはん』待望の書籍化。 365個の一言レシピともう悩まない「献立作り」のコツ。
その他色々な本が紹介されました!
ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!