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3/17 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

7名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【哀しい予感】

幸せな四人家族の長女として、何不自由なく育った弥生。ただ一つ欠けているのは、幼い頃の記憶。心の奥底に光る「真実」に導かれるようにして、おばのゆきのの家にやってきた。弥生には、なぜか昔からおばの気持ちがわかるのだった。そこで見つけた、泣きたいほどなつかしく、胸にせまる想い出の数々。十九歳の弥生の初夏の物語が始まった――。

【マイケル・ポーターの競争戦略】

マイケル・ポーター全面協力。ポーターの競争戦略論をシンプルかつ十全に学べる「エッセンシャル版」。競争優位、バリューチェーン、五つの競争要因、差別化、トレードオフ、適合性―企業の持続的な成功に不可欠な競争戦略のアイデアを豊富な事例と最新の理論にもとづいて解説。必携のビジネス・ベーシック。巻末にはマイケル・ポーターとのQ&Aを収録。近年の講演で頻出する経営者からの質問に教授本人が答える。

【うつの心理と戦略】

今日ますます増加する職場のうつや適応障害。職場のみならず、うつの多くは不当な人間関係や家族関係に起因するが、ではどういった性格の人々がうつに陥りやすく、どういった人々が他人をうつにしてしまうのだろうか。また一方、外面がよく身内に厳しい日本人特有の傾向は、うつの増加を助長している。その背後に垣間見える日本文化とは。ひたすらカウンセリングに没頭してきたカウンセラーが、クライアントたちとの出会いを通じて得た気づきを紡ぎ、これらの疑問への答えを探求する。

【1000円ゲーム】

ある外資系保険会社には、数十年にわたって語り継がれる「伝説のロープレ」があった。学んだ人はみな、「億超えの伝説」になった。凡人が天才営業マンに変わる成功哲学の物語。

【内向型を強みにする】

ありのままの自分でいい。パートナーや子供とのつきあい方から職場でのふるまい方まで、外向型人間主流の社会を泳ぎきるわざを丁寧にアドバイス

【英国一家、日本を食べる】

市場の食堂から隠れた超名店まで、ニッポンの味を無心に求めて―東京、横浜、札幌、京都、大阪、広島、福岡、沖縄を縦横に食べ歩いた100日間。

【財務省の近現代史】

最強官庁は何を考え、この国をどこに導こうとしているのか。気鋭の憲政史家が大蔵省・財務省の歴史にメスを入れ、百五十年の伝統を検証しながら、知られざる政治との関係、「増税の空気」の形成過程を描き出し、日本再生への道を綴った本邦初の試みとなる意欲作。

その他色々な本が紹介されました!

ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!

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