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4/8 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

9名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【超一流の雑談力】

「仕事も人間関係も、すべてはコミュニケーションから始まるのに、「雑談」を大事にしている人が少ない。これは、とてももったいないことだと思う」。そんな著者のメッセージから生まれた本書は、気合いの入り方、情報の濃さが違います。無自覚でやっていた話し方や聞き方のクセを指摘されて思わずハッとし、では「どう改善すべきか」が学べる。人と会う、話す機会が多い方、人間関係で悩まれている方にはぜひおすすめしたい1冊です。

【非常識マラソンマネジメント】

マラソン大会(レース)に向けて、数カ月にわたってトレーニングを重ねても、レース直前から当日のマネジメントを正しく行わないと、コツコツと積み重ねてきた努力が台無しになる。 逆に直前と当日のマネジメントをしっかりやれば、30分はタイムを縮めることができる。 事前の練習に多少の不備や不安があっても、それを直前のマネジメントで補うことは十分に可能なのだ。 本書はレース直前から当日のマネジメントについて、理論的・体系的に説く。 直前でも30分差がつくノウハウを伝授する。

【すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論】

学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに“虚構の共同体”に成り下がった。もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。では、これからの教育の理想形とはいかなるものか?「学校はいらない」「学びとは没頭である」「好きなことにとことんハマれ」「遊びは未来の仕事になる」―本音で闘うホリエモンの“俺流”教育論!

【神さまってなに?】

宗教とは不確かなもの。しかし「神さま」はその誕生以来、政治や社会と深くかかわり、「世界」を動かしてきた。時に凍えた人を暖め、時にすべてを焼き尽くし…「神さま」とは一体何者なのか?仏教・キリスト教・イスラム教の変遷と、現在新たに生まれた宗教の内実に鋭く切り込みながら、宗教と信仰のあいだで人はどう「神さま」と対峙できるのかに迫る。

【いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン】 本書は、デジタル時代に新しく生まれたビットコインと、それを支えるブロックチェーン、 さらに大きなフィンテック(フィナンシャルテクノロジーの略)の広がりについて、みなさんに身近に感じてもらうことを目的に書かれました。 そのため、三つの同心円の内側(ビットコイン)から外側(フィンテック)に向けて、順番に解説していきます。

【嘘みたいな本当の話】

あらゆる場所の、あらゆる年齢の、あらゆる職業の語り手による、信じられないほどに多様な「作り話のように聞こえる」実話―。市井の人々から寄せられた話をより選った日本版『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』第二弾は、応募作145篇と、横尾忠則、田原総一朗らの「嘘みたいな本当の話」7篇を収録。

【キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか】

知人に貸した僅か二千円の返済を迫る、電車でマナー知らずの乗客を叱り飛ばす、初恋の女性に二十三年の時を越えて告白する、激マズ蕎麦屋で味の悪さを指摘する…。変人だと思われ相手に逃げられようが、暴力を振るわれようが、後悔するより、まずは行動!ちょっとした胸のつかえを取るために小心ライターが挑んだ、愛と勇気のルポ。

【ジェネラティブ・アート】

ロジカルにカオスと戯れる。それがジェネラティブ・アート。アーティストのためのプログラミング言語「Processing」を使って、美しく予測不可能な「ジェネラティブ・アート」をスケッチしよう!

その他たくさんの本が紹介されました♩

ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!

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