2/18 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。
9名の方に参加して頂きました。
今回紹介された本はこちら☆
【道は開ける】
日本で300万部突破の世界的ベストセラー。悩みの原因を根本から突き止め、悩みを克服するための具体的な方法を解き明かした不朽の名著。
【君の膵臓をたべたい】
偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。 それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。 そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。 病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。 【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。 全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至!
【髙島野十郎】
没後40年高島野十郎展公式図録。孤高の画家の新たな全貌。
【幼女戦記】
戦争の最前線にいるは幼い少女。
【意識をめぐる冒険】
歯がズキズキ痛む。この痛さはどこから来るのか。歯髄から脳に送られた信号のせい? それで納得できるだろうか。単に有機物の塊にすぎない脳の何がどう痛いという感覚を生むのか。意識と脳の関係は考えれば考えるほどわからなくなる。意識研究で世界をリードする著者が、解決不能に思える困難にどう立ち向かったのかを本音で語る。
【人を動かす】
日本で500万部突破の歴史的ベストセラー。人が生きていく上で身につけるべき「人間関係の原則」を実例豊かに説き起こした不朽の名著。
【「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー】
甲子園も夢じゃない!?平成17年夏、東大合格者数日本一で有名な開成高校の野球部が、東東京予選ベスト16に勝ち進んだ。グラウンドでの練習は週1日、エラーでも空振りでもかまわない、勝負にこだわりドサクサに紛れて勝つ…。監督の独創的なセオリーと、下手を自覚しながら生真面目に野球に取り組む選手たちの日々。思わず爆笑、読んで納得の傑作ノンフィクション!
【あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ】
無駄に時間をかけず、売り上げを飛躍的に伸ばすマーケティング法とは何か? それは、マーケティングの従来の常識である「お客様主体の営業」から、「営業側主体の営業」へ転換することである。
お客様主体の営業とは、商品を見極め、きっと買ってくれるであろう客に必至で対応することだ。駄目だったらまた次の客を探し出す。しかしこれではコストがかかるうえになかなか利益に結びつかない。
一方、営業側主体の営業とは、商品を買う際、客自らが店を探し出し、買わせてくれと言わせる方法である。これを、エモーショナル・マーケティングと呼ぶ。つまり、客のエモーション(感情)を知り、相手の反応を誘発させることによってこの現象を作り出す。
【ハーモニー】
三巷文が描く伊藤計劃の「ハーモニー」……待望の第2巻! 核兵器による世界的危機をへて、生命主義を掲げる高度な医療福祉社会が確立された近未来。 突如、目の前で起きた友人キアンの死と、それと同時刻に世界中で多発した自死事件。 真相をさぐるトァンは、事件の背景に13年前に死んだ最愛の友人、ミァハの存在を感じはじめる……。
その他たくさんの本が紹介されました♩
ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!