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11/26 BookCafe活動報告


前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

6名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【メディア化する企業はなぜ強いのか? ~フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識】

新時代の企業は、かつての出版社や放送局のようにメディア化し、自社の伝えたいことをコンテンツ化して発信せよ!メディア化戦略でユーザーとの信頼を築き、絆を深め、“社会に接続された企業”となれ!『フリー』『シェア』など話題書籍の監修者であり、著名企業のWebマーケティングを数多く成功させた業界の先駆者が書き下ろす、宣伝・広告を超えた第三の戦略。

【本・子ども・絵本】

「いやいやえん」「ぐりとぐら」など、児童書の分野で数々の名作を世に出した著者が、最も身近なことである本のこと、子どものこと、絵本のことについて、その魅力を綴ったエッセイ集。

【音楽と数学の交差】

古代ギリシャの時代は音楽や天文学は数学の一分野であったように音楽と数学は密接な関係にあります。そもそもメロディーやビートの並びは数字の並びそのものだからです。

【願いは、叶うためにある: 「見えないチカラ」を味方につける方法】

世界的アーティストの“秘密の指南役"が教える「今の自分」と「望む未来」をつなげる方法! 「ふと思った」「ピンときた」――それは、神さまがそっと後押ししているサイン。 あなたには、いつでも“大応援団"がスタンバイしているのです! 【著者からのメッセージ】 私は、「見えない存在」からのメッセージを聞く力を使って、 未来予知や開運アドバイスを行なっています。 世界的なアーティスト、ミュージシャン、アスリートから企業経営者、一般の方まで、これまで3万人以上の方々と対面してきました。 この本では、スピリチュアルな世界への感度を上げ、「見えない力」を味方につけて、「願い」を叶えるコツをお伝えしていきます。

【ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪】

違法な労働条件で若者を働かせ、人格が崩壊するまで使いつぶす「ブラック企業」。もはや正社員めざしてシューカツを勝ち抜いても油断はできない。若者の鬱病、医療費や生活保護の増大、少子化、消費者の安全崩壊、教育・介護サービスの低下―。「日本劣化」の原因はここにある。

【採用基準】

マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた著者が語る マッキンゼーと言えば、ずば抜けて優秀な学生の就職先として思い浮かぶだろう。 そこでは学歴のみならず、地頭のよさが問われると思われがちで、応募する学生は論理的思考やフェルミ推定など学んで試験に挑もうとする。 しかしマッキンゼーの人事採用マネジャーを10年以上務めた著者は、このような見方に対して勘違いだという。 実はマッキンゼーが求める人材は、いまの日本が必要としている人材とまったく同じなのだ。 だからこそ、マッキンゼーは「最強」と言われる人材の宝庫の源泉であり、多くのOBが社会で活躍しているのだ。 本書では、延べ数千人の学生と面接してきた著者が、本当に優秀な人材の条件を説くとともに、日本社会にいまこそ必要な人材像を明らかにする。 ●主な内容 ・マッキンゼーでの17年間 ・コンサルティングより人材育成システム ・誤解される採用基準 ・採用したいのは将来のリーダー ・東大法学部と経済学部の学生の違い ・スクリーニング基準と採用基準の違い ・日本の大企業で劣化する人 ・能力の高い人より、これから伸びる人 ・「マッキンゼー入社」を目標にしている人は採用されない ・不幸な海外MBAへの企業派遣制度 ・すべての人に求められるリーダーシップ ・リーダーシップで人生をコントロールする ・メンタルセットの変化 ・問題が解決できる ・自分の世界観が実現できる ・世界が拡がる ・価値観転換機関としてのマッキンゼー

ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!

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