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4/19 BookCafe活動報告

カラフルなバブル

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

8名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【無罪請負人】

小沢一郎氏への国策捜査、薬害エイズ事件、三浦和義ロス疑惑…弁護人だけが知る事件の真実。

【井田真木子 著作撰集 第2集】

第1弾が各方面より大反響を呼び、満を持して発売決定! 作家、井田真木子の作家としての個性が際立つ第2弾。 【私は『目』でしかない】――井田真木子(本書所収インタビューより) 「井田さんの尋常でなく強い視線を必要としている人は、今もなお存在し続けているのではないか」

【好きになる免疫学】

はじめて免疫学を学ぶ人のために 予備知識は何もいりません すごーくよくわかる、免疫学の入門書 アレルギーやエイズ、臓器移植の問題まで、楽しいキャラクターたちが、免疫の世界にご案内。 「風邪やハシカって、どういうしくみで治るの?」 「アレルギーになる人とならない人がいるのはなぜ?」 こんな疑問に「免疫学」は根本から答えます。

【塩の街】

塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女、秋庭と真奈。世界の片隅で生きる2人の前には、様々な人が現れ、消えていく。だが―「世界とか、救ってみたくない?」。ある日、そそのかすように囁く者が運命を連れてやってくる。『空の中』『海の底』と並ぶ3部作の第1作にして、有川浩のデビュー作!番外編も完全収録。

【夢を叶えるゾウ】

ダメダメな僕のもとに突然現れた、ゾウの姿をしてなぜか関西弁で話す、とてつもなくうさん臭い神様“ガネーシャ”。聞けば、ナポレオン、孔子、ニュートン、最近ではビル・ゲイツまで、歴史上のキーパーソンは自分が導いたという…。しかし、その教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?TVドラマ化、アニメ化、舞台化された、ベスト&ロングセラー。過去の偉人の具体例から導き出される、誰にでもできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、笑って、泣けて、タメになる、まったく新しいエンターテインメント小説。

【炎上するきみ】

散歩中に拾った、自分と同じ機種の携帯電話。その携帯に届いたメールに何の気なしに返信した私は、返ってきた温かいメールに励まされ、やがて毎日やりとりを始める―(「空を待つ」)。我々は足が炎上している男の噂話ばかりしていた。ある日、銭湯にその男が現れて―(「炎上する君」)。何かにとらわれ動けなくなってしまった私たちに訪れる、小さいけれど大きな変化。奔放な想像力がつむぎだす愛らしい物語。

【ジキルとハイド】

ロンドンの高名な紳士、ジキル博士の家にある時からハイドという男が出入りしていた。彼は肌の青白い小男で不愉快な笑みをたたえ、人にかつてない嫌悪、さらには恐怖を抱かせるうえ、ついに殺人事件まで起こしてしまう。しかし、実はジキルが薬物によって邪悪なハイドへと姿を変えていたのだった……。人間の心に潜む善と悪の葛藤を描き、二重人格の代名詞としても名高い怪奇小説。

【ビジネスゲーム】

「ビジネスの社会では、単に誠実に務めることだけが全てではありません」―「ビジネスとはゲームである」と定義し、ゲームの基本ルールを知り、賢いプレーヤーとして目標にたどりつくための仕事のこなし方、お金、人間関係ほか、企業社会で生き抜くための秘訣を伝える。全国で100万部を超えるベストセラーとなった「働く女性のためのバイブル」。

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