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4/11 BookCafe活動報告

Autumn Legs

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

8名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【ヴァン・ショーをあなたに】

下町のフレンチレストラン、ビストロ・パ・マルのスタッフは4人。気取らない料理で客の舌と心をつかむ、変人シェフ三舟お得意のヴァン・ショーにはどんな物語が隠れているのか? フランス修業時代もシェフは名探偵だったのです。

【小さいことにくよくよするな】

「小さいことにくよくよしない!」癖を身につけると、人生は100%完璧にはならなくても、あるがままの現実を抵抗なく受け入れられるようになる。本書に書かれた戦略をためしてみれば、穏やかに生きるための二つのルールが身につく。1.小さいことにくよくよするな。2.すべては小さなことだ。この考え方を人生に取りこめば、もっと穏やかで愛情豊かな自分を育てることができる。

【挑戦する会社】

2022年までに日本は大変化!明治維新のような、価値観が一変する時代に突入!この間に経営変革しなければ、確実に取り残される!!顧客心理、マーケティング、ビジネスモデル、稼ぎ方すべてが変わる!

【メキシコ人はなぜハゲないし 死なないのか】

人生に行き詰まってしまった料理人・タカハシは、自殺の寸前、不思議なネズミたちに命を救われた。ネズミたちは世界で最も低い自殺率のメキシコには、人を死に誘う「憂鬱の砂嵐」を追い払う四つの宝があるという。宝探しの旅に出たタカハシがメキシコで知る驚愕の真実とは?色彩と味覚にあふれたスーパー・ファンタジー小説。

【横道世之介】

大学進学のため長崎から上京した横道世之介18歳。愛すべき押しの弱さと隠された芯の強さで、様々な出会いと笑いを引き寄せる。友の結婚に出産、学園祭のサンバ行進、お嬢様との恋愛、カメラとの出会い…。誰の人生にも温かな光を灯す、青春小説の金字塔。第7回本屋大賞第3位に選ばれた、柴田錬三郎賞受賞作。

【フィリピンBC級戦犯裁判】

独立国家として歩み出したフィリピン政府は、戦後の国際状況と対日関係、そして激しい国民の怒りを面に、この裁きに、どのような意義を見出し、困難に直面したか。一五一名の被告は、いかにして裁かれ、獄中を過ごし、そして処刑、恩赦に至ったか。日比両国の数多くの資料と当事者たちの証言を丹念に検証し、これまで様々に語られてきた戦犯裁判という問題に、実証の光を当てる試み。

【弱いつながり】

統制されたネット時代に「かけがえのない生き方」はいかに可能か?著者初の挑発的人生論。

【災害時における高齢者・障がい者支援に関する課題】

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