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3/23 BookCafe活動報告

熱気球

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

6名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【なぜヤギは、車好きなのか? 鳥取環境大学のヤギの動物行動学】

柵で囲まれた放牧地から脱走して、駐車場の車を見つめるヤギたち。テレビでも紹介された日本初の“ヤギ部”顧問は、その面白い姿を見逃さなかった!ヤギの不可思議な行動のワケとは?ベストセラー『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!』の著者が贈るほのぼのエッセイ。

【ウケる技術】

ビジネス・恋愛の最終兵器、それは「笑い」。16のケーススタディ形式で、相手の心を開かせ打ちとけるための6つの戦略と38のウケる技術を紹介。戦略とウケる技術の2本立てで、コミュニケーション・スキルの向上をねらう。

【サルトル】

実存主義の哲学者、小説や戯曲の作家、そして行動する知識人として様々な活動を行ったサルトル。ドゥルーズ、レヴィナス、ボーヴォワール、ハイデガー、バタイユ、ラカン、フェミニズム、ポストコロニアル、エコロジーなど多方面にわたる影響関係、再評価されるイマージュ論や、晩年の『倫理学ノート』など最新の研究も紹介し、いまなおアクチュアルに読み継がれるその全体像を明らかにする。

【おとなの教養】

現代の教養とは「自分を知ること」です。 いま、学ぶべき教養とは何か? 現代人必須の7科目とは、「宗教」「宇宙」「人類の旅路」「人間と病気」「経済学」「歴史」「日本と日本人」。この7つを貫くのは、「自分がどういう存在なのか」を考えようとする問題意識だ。7科目のエッセンスを講義形式で明快に説く決定版。現代人の「生きる力」=教養の本質が一気に身につく!

【砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない】

その日、兄とあたしは、必死に山を登っていた。見つけたくない「あるもの」を見つけてしまうために。あたし=中学生の山田なぎさは、子供という境遇に絶望し、一刻も早く社会に出て、お金という“実弾”を手にするべく、自衛官を志望していた。そんななぎさに、都会からの転校生、海野藻屑は何かと絡んでくる。嘘つきで残酷だが、どこか魅力的な藻屑となぎさは序々に親しくなっていく。だが、藻屑は日夜、父からの暴力に曝されており、ある日―。直木賞作家がおくる、切実な痛みに満ちた青春文学。

【成功のための未来予報】

著者が語る"これからの10年で激変していく未来"に、ワクワクが止まりません。 本書は、栃木県宇都宮市白楊高等学校の全校生徒900名の前で語った講演をまとめたものです。 未来を担う高校生たちに、わかりやすい言葉で語った"7つの未来予報"。 高校生のみならず、ぜひ知っておきたい内容となっています。

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