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7/19 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

5名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【成功のための未来予報】

お金がなくなる! ? 会社がなくなる! ? 制約がなくなる! ?いま想像しているよりも、現実はもっと早く動いていく。高校生900名の前で語った90分。 著者が語る"これからの10年で激変していく未来"に、ワクワクが止まりません。 本書は、栃木県宇都宮市白楊高等学校の全校生徒900名の前で語った講演をまとめたものです。 未来を担う高校生たちに、わかりやすい言葉で語った"7つの未来予報"。 高校生のみならず、ぜひ知っておきたい内容となっています。

【日本婦道記】

千石どりの武家としての体面を保つために自分は極端につましい生活を送っていたやす女。彼女の死によって初めて明らかになるその生活を描いた『松の花』をはじめ『梅咲きぬ』『尾花川』など11編を収める連作短編集。厳しい武家の定めの中で、夫のため、子のために生き抜いた日本の妻や母の、清々しいまでの強靱さと、凜然たる美しさ、哀しさがあふれる感動的な作品である。

【最後の言葉】

「歌手になる」のは母さんとの夢。母の死、オリコン1位、1000回ライブなどについて綴る、「愛」と「夢」と「生きざま」と、そして真実。フジテレビ系列「あいのり」の主題歌を歌うアーティスト川嶋あいの自伝的エッセイ。

【統合失調症がやってきた】

人気絶頂の最中、突然芸能界から姿を消した一人の芸人--。「タモリのボキャブラ天国」「進め! 電波少年インターナショナル」など人気番組にレギュラー出演していたお笑いコンビ「松本ハウス」は、ハウス加賀谷の統合失調症悪化により、1999年活動休止。その後入院生活を経て症状を劇的に改善させた加賀谷は、10年ぶりの芸人復帰を決意する。相方・松本キックの視点を交えながらコンビ復活までの軌跡が綴られる、感動の一冊。

【銀色の恋人】

シルヴァー―エレクトロニック・メタルズ社が試作した人間そっくりのロボット。とび色の瞳に赤褐色の髪、銀色の膚をしたシルヴァーはギターをつまびき、ありとあらゆる歌をかなでる。ひとびとは心を揺さぶるその歌をきそって聞きたがった。だが、たったひとつエレクトロニック・メタルズ社にとって誤算が生じた。シルヴァーに恋する少女が現われたのだ!物語の名手が紡ぎだす、少女とアンドロイドとのSFラブロマンス。

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