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7/13 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

7名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【僕は君たちに武器を配りたい】

東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気の瀧本先生が、 新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、ゲリラとして生き残るための「武器」について、 投資家としての経験から、語ります!

【成功のための未来予報】

お金がなくなる! ? 会社がなくなる! ? 制約がなくなる! ?いま想像しているよりも、現実はもっと早く動いていく。高校生900名の前で語った90分。 著者が語る"これからの10年で激変していく未来"に、ワクワクが止まりません。 本書は、栃木県宇都宮市白楊高等学校の全校生徒900名の前で語った講演をまとめたものです。 未来を担う高校生たちに、わかりやすい言葉で語った"7つの未来予報"。 高校生のみならず、ぜひ知っておきたい内容となっています。

【八朔の雪】

神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。大料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、それを囲む人々の人情が織りなす、連作時代小説の傑作ここに誕生

【だから日本はズレている】

リーダーなんて要らないし、絆じゃ一つになれないし、ネットで世界は変わらないし、若者に革命は起こせない――。クール・ジャパン戦略、ネット炎上騒動、就活カースト、働き方論争、脱原発デモ、リーダー待望論、ノマドブーム…… 迷走を続けるこの国を29歳の社会学者が冷静に分析。 日本人の「弱点」と「勘違い」に迫る。

【一九八四年】

“ビッグ・ブラザー”率いる党が支配する全体主義的近未来。ウィンストン・スミスは真理省記録局に勤務する党員で、歴史の改竄が仕事だった。彼は、完璧な屈従を強いる体制に以前より不満を抱いていた。ある時、奔放な美女ジュリアと恋に落ちたことを契機に、彼は伝説的な裏切り者が組織したと噂される反政府地下活動に惹かれるようになるが…。

【督促OL修行日記】

1時間60本ノルマの入金要請の電話をかければ、お客さまからの罵声、怒声、脅しのオンパレード…。人見知りで話しベタで気弱なOLが、年間2000億円の債権を回収するまで。超ストレスフルな仕事の乗り越え方。

【発想の技術 アイデアを生むにはルールがある】

電通 CDC在籍のクリエーティブディレクター/プランナーが、 自身の発想ノウハウを惜しげもなく公開。 「把握の技術」 「発見の技術」 「転換の技術」 「具体の技術」 の4章構成で新しいアイデア、 商品やサービスの開発における発想法を伝授。

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