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12/5 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

11名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか】

3年連続!2020年も幸福度世界1位!

34歳の女性首相誕生で注目のフィンランド!


日経新聞書評、朝日新聞書評、毎日新聞、ハフィントンポスト、東洋経済オンライン、プレジデントオンライン、現代ビジネスオンライン、ウートピ ほか多数の媒体で話題!


有休消化100%、1人あたりのGDP日本の1.25倍、在宅勤務3割、夏休みは1カ月。3年連続で幸福度1位となったフィンランドは、仕事も休みも大切にする。ヘルシンキ市は、ヨーロッパのシリコンバレーと呼ばれる一方で、2019年にワークライフバランスで世界1位となった。


効率よく働くためにもしっかり休むフィンランド人は、仕事も、家庭も、趣味も、勉強も、なんにでも貪欲。でも、睡眠は7時間半以上。やりたいことをやりつつも、「ゆとり」のあるフィンランド流の働き方&生き方の秘訣を紐解きます。


【ひとりずもう】

「まる子」から「ももこ」へ。いつまでも子供ではいられない。高校生になった「ももこ」は日々悩み、迷う…。そんな中で見つけた夢とは? 漫画家デビュー秘話、たまちゃんとの別れなど、感涙必至の一冊! 描き下ろしエッセイ「ひとりずもう」のコミック版。


【夏の吐息】

永遠に待ち続けると思うのです。世界のどこに行っても、地の果てにいても、私はあなたを待っている。――6年前、突如行方が分からなくなった恋人を待つ女性のモノローグからなる表題作他、濃厚な死の影の間近で紡がれる詩情。著者自ら「この六編を超える作品はもう書けないかもしれない」と語る傑作短編集。


【のうだま】

何をやっても三日坊主。あきっぽいのは私だけ? いいえ、それは脳があきっぽくできているから。脳の中の「淡蒼球」を動かせばやる気は引き出されるのです。自分の意志では動かせない「淡蒼球」を起動させる4つのスイッチは、カラダを動かす、いつもと違うことをする、ごほうびを与える、なりきる。続ける技術とやる気の秘密を解くベストセラー。


【僕は君たちに武器を配りたい】

非情で残酷な日本社会で、20代が生き残るための思考法とは何か? 不安に立ちすくむ日本人が、今こそ学ぶべき「本当の資本主義」とは何か? 東大、マッキンゼーを経て、京大で人気ナンバー1の授業を持つ客員准教授が世に問う必読の書。2012年度ビジネス書大賞受賞の名著をエッセンシャル版にして文庫化。


その他色々な本が紹介されました!

ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!

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