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12/4 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

9名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【注文の多い料理店

これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、虹や月あかりからもらってきたのです――(「序」より) そこでは森と人が言葉を交わし、烏は軍隊を組織し、雪童子と雪狼が飛び回り、柏の林が唄い、でんしんばしらは踊り出す。暖かさと懐かしさ、そして神秘に満ちた、イーハトーヴからの透きとおった贈り物――。


【僕は君たちに武器を配りたい】

東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気の瀧本先生が、新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、ゲリラとして生き残るための「武器」について、投資家としての経験から、語ります!


【上京物語】

夢を夢で終わらせないために……

自分にしかできない生き方を見つけたいあなたに贈る、五つの新常識と三つの方法。

魂を揺さぶるメッセージで読者の心を惹きつける喜多川泰氏の最新刊!


【木曜日にはココアを】

わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。読み終わった後、あなたの心も救われるやさしい物語です


【アナロジー思考】

すべての思考は「類推(アナロジー)」から始まる。――

新しいアイデアは「借りてきて組み合わせる」ことで生まれる。では、どうやって既存のアイデアを「借りてくる」のか? そこで用いられるのが、アナロジー思考である。

アナロジー(類推、類比)とは、このときの「借りる力」である。たとえば、他業界のヒット商品の「コンセプト」を借りてくることで新たなヒット商品を生み出せることがある。他人が気づかないような遠くから借りてくるのに必要なのが抽象化思考力であり、これがアナロジー思考の肝となる。


その他色々な本が紹介されました!

ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!

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