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10/17 BookCafe活動報告

前回開催されましたBook Cafeの活動報告です。

10名の方に参加して頂きました。

今回紹介された本はこちら☆

【世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本】

これまで「デキル営業」と言われてきた人たちが必ずしも好成績を上げられなくなってきた。押しの強さや「数打ちゃあたる」という考え方が通用しなくなってきたからだ。自身、バブル崩壊後に営業の世界に入り、それまで常識とされてきたことの逆を行ってトップとなった著者が、「私がどうして成功したか」をもとに、数々の営業指導の実績をケーススタディとして披露する。いまひとつ伸び悩んでいる人、突然営業に配属されてしまった人に、勇気とヒントを与えるとともに、部下指導に悩む営業マネジャーにも良いガイドとなるだろう。


【最高の体調】

日々の不調や不満には様々なレベルがあります。たんに朝起きれないという人もいれば、仕事の集中力が続かなくて作業が進まない。さらには怒りや不安がコントロールできずに人生が上手くいかない人、つねに体調不良に襲われている人、毎日の暮らしに張り合いがなく空虚な気持ちのまま暮らしている人など、症状や問題の深刻さには個人差があるはずです。まずは現代人が抱える問題の「共通項」をあぶりだし、すべてを柔軟に解決する汎用的なフレームワークを提供します。


【「心に余裕がある人」になる自分の磨き方】

集中力がない、アイデアがわかない、すぐにテンパってしまう……あなたに「心の余裕」がないのは、脳の使い方が間違っているからです!!

話題のスポーツドクターが、宮本武蔵、またトップアスリートをはじめとした各界の勝負師たちの脳を徹底解説。

ビジネス、スポーツ、勉強で結果を残し、負けない人生を歩むための“メントレ書”の決定版!!


【教養として知っておきたい33の経済理論】

普通に社会人をしていれば、誰しも「経済理論」や「経済学」について、なにかしら聞いた覚えがあると思われます。「神の見えざる手」「悪貨は良貨を駆逐する」というような言葉は、誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか。

「経済理論」や「経済学」というのは、経済の仕組みを解き明かしより良い社会をつくろうというものです。

そして我々の社会や生活に大きな影響を与えています。

本書では教養として知ってきたい、33の経済理論をやさしく解説。

マルクス経済学のケースからもわかるように、経済理論というのは、必ずしも正しいものばかりとは限りません。そういう経済理論と実体経済の相違についても、しっかり説明しています。


【それでも人生にイエスと言う】

ナチスによる強制収容所の体験として全世界に衝撃を与えた『夜と霧』の著者が、その体験と思索を踏まえてすべての悩める人に「人生を肯定する」ことを訴えた感動の講演集。


【上京物語】

夢を夢で終わらせないために……


自分にしかできない生き方を見つけたいあなたに贈る、五つの新常識と三つの方法。

魂を揺さぶるメッセージで読者の心を惹きつける喜多川泰氏の最新刊!



その他色々な本が紹介されました!

ぜひぜひ皆様のご参加お待ちしております!

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