ブックカフェ読書会東京
ブックカフェ読書会東京とは、1回500円で楽しめるカフェで開催している読書会です。
課題図書がないのでお好きな本をお持ち頂ければと思います♪

ABOUT
今、日経新聞で取り上げられるなど、話題になっている読書会。
勝間和代さんの師匠であり著名なマーケッターである神田昌典さんも「2022~これから10年活躍できる人の条件」の中でこのように述べています。
「読書会は、現在私たちが仕事で直面している、スキルアップ上の課題を解決する理想的な教育になる。」
Book Cafeとは、平日の夜、休日の朝の時間を使った読書会です。
気軽にカフェで本をツールにコミュニケーションをとる場があればと思い、毎週開催しております。
本を通じて学ぶことで価値観が広がり、新しい人に出会いワクワクできる様な場になっております!
20代の方に多くご参加頂いておりますが、世代は問いません。お一人で参加される方も非常に多くどんな世代の方でも歓迎です。
「本が好き」「新しい出会いを増やしたい」「休日の朝の時間をうまく使いたい」等々、
Book Cafeはカフェで気軽に本に触れる機会を提供し、 いつもの生活をより豊かにします♪

〜読書会って何?〜
読書会とは好みの本を持ち寄り、内容のシェアや感想を語り合うこと。
Book Cafeでは課題図書がないのでお好きな本をお持ち頂ければと思います。皆さんのオススメの図書を通じて見識を深めつつ、参加者同士の交流を深めていけるので、合コンや交流会とは違った仲間作りが出来ます。
初対面の人との出会いが圧倒的に増えますが、そうした出会いが、
人と共感したり、繋がりを深めていくきっかけになるかと思います。

~Book Cafeはこんな人にオススメ〜
◆もっと本を読む機会を増やしたい♪◆
◇読んだ本の内容をすぐ忘れてしまう•••◇
◆もっと意識の高い色んな人と知り合いたい♪◆
◇一緒に継続して読書を続けられる仲間を作りたい♪◇
◆他の人がどんな本を読んでいるのか気になる◆
◇変わり映えしない毎日に変化を加えてみたい◇
◆仕事終わりにリフレッシュ♪◆
どんな理由でもOK!
読書をもっとやっておいたほうがいいよなと思っている方、大歓迎です♪
コーヒーや紅茶を飲みながらコミュニケーションをとり、
本に触れる機会を増やしましょう☆
●読書のメリット
苫米地英人氏の「ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方」より
"読書量と年収は正比例する"
2009年の日経新聞での調査でこんなものがありました。
"「年収800万円以上の人は本代(月額購入費)は2,910円、400-800万円:2,557円、400万未満:1,914円であり、読書量は年収に正比例する。」"
読書はした方がいいと誰もが口をそろえて言いますが、このデータはまさにそれを裏付けているのではないでしょうか。
景気の上昇が見込めない今だからこそ読書を通じて知識を身につけて、情報を正しく判断し、
行動するための場としてブックカフェ読書会を使って頂ければと思います。
知識は選択の幅を広げ、自分にとって最良の選択をする手助けをしてくれると思います。
そして、本で得た新たな知識をもとに今、直面している問題を正しく捉え、あなたの夢に向かって突き進む自信や原動力になれば幸いです。
そういった、将来に対するわくわくやモチベーションを参加者とともに共有出来ればと思います。
●本を読まない日本人
「2009年に、文化庁が行った調査では「1ヶ月に一冊も本を読まない」と答えた人が全体の46.1%にものぼっているのです。
なんと日本人の半数近くが本を読む習慣がないのです。また、「月に1,2冊は読む」と答えた人が36.1%、「月に3,4冊」が10.7%という結果です。」
つまり月3冊読めば、日本人の上位10%に入ることができます!
更に本を読む習慣のある人は知識量が増えていくので速読が可能になり、読まない人との情報量が加速度的に広がっていきます。
また、自分だけだと知らない読む本のジャンルが偏ったり、本の内容を周りに共有して知識を定着させる機会が中々作れません。
初対面の人と読んだ本の感想を語り合ったり、おすすめの本を紹介してもらったり――。カフェ舞台に、本好きがを集い、
交流する中で、参加者同士が本を媒介に打ち解け、友人関係に発展する場合も多い。そんな読書で縁をつなげればと思います。
そのためにもぜひ一歩踏み出して一緒に学んでいければ幸いです☆
皆様の参加をお待ちしております☆